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江戸から200年続く弁松の歴史をいっしょに引き継いでくれる仲間を募集中です。

弁松は前身の食事処から数えると約200年の歴史があります。
代々の当主と、その時代時代にいっしょに弁松を支えてくれた従業員のみなさんがいたからこそ、
江戸から続く味を守り、お客様に支持されて今日まで残っているのです。

現在、弁松では次の100年をいっしょに作って行く仲間を募集しています。

弁松の仕事内容にはいろいろありますが、今回は弁松の味を守る最も重要なポジションである調理担当の募集です。

長くいっしょにやって行ける人に出会いたいので、この仕事のやりがいときついところをきっちりお伝えします。
もし、これを読んで江戸の味を守る職人になってみたいと少しでも興味をお持ちになりましたら、
まずは応募の前に見学にいらして下さい。実際に職場の雰囲気を感じていただければと思います。

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弁松では、基本的に当日調理したものをお弁当に入れるので、調理の作業は毎日夜中から始まります。
場所は、江東区永代。永代橋のたもとにあります。夜はきれいな水色にライトアップされ、スカイツリーも
よく見える橋です。
最寄りの駅は、東京メトロの茅場町駅か門前仲町駅になります。どちらからも徒歩10分ちょっとです。

始まりの時間はその日に作るお弁当の数によって前後しますが、深夜1:00前後が多いです。
忙しいときは、前日の22:00とか23:00からになることも。なので、工場から自転車で通える範囲内に
お住まいでないとちょっと通勤が厳しいかもしれません。

調理の仕事は、煮方、焼き方、飯詰めの3つのポジションに分かれて開始します。

焼き方では、玉子焼と魚を焼く作業をします。

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手焼きの玉子焼は、一人で3つの鍋を同時に扱います。約2時間、その日の担当者が黙々と焼きます。
焼き方にも個性が出ます。ガス台の場所や鍋のコンディション、その日の卵の性質によっても焼き方が変わります。
新人さんは、まずは鍋1つから練習します。そして、2つ、3つとレベルアップして行きます。お弁当に入れられる品質の
ものを焼けるようになるまでは、素質があれば3か月くらいで会得出来るかもしれません。
しかし、自分自身が100%満足行く仕上がりのものを焼き続ける域に達するには、生涯かかることでしょう。
職人の仕事とは、高みを追い続けることです。生涯かけてひたむきに打ち込めることがあるのは幸せです。

煮方はさらに難易度が高いポジションであり、弁松の味を守る中心部分です。

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大鍋に素材を入れ、たっぷりの醤油と砂糖でじっくり煮込んで味をしみ込ませて行きます。
これが弁松の甘辛の濃ゆい味なのですが、とても独特な味付けなので好き嫌いが分かれます。
お口に合ったお客様は弁松のファンになり、二代三代と買い続けてくれます。残念ながらお口に合わなかったお客様は
熱烈なアンチと化することもあります。しかし、人の味覚は年とともに変化するので、初めて食べたときはダメだったけど、
時間が経ったらなんだかまた食べてみたくなり、だんだんこの味が好きになったという方もいらっしゃいます。
この仕事の醍醐味の1つは、このように口に合っても合わなくてもお客様の心をゆさぶることが出来るところです。
当たり障りのない味のものを作るより楽しいです。それを最も直に感じられるのがこの煮方のポジションです。
大鍋はもちろん、重いものを持つ機会が多いので、男性でないと厳しいと思います。
また、夏はガス台を全開にするとかなり暑いです。ひと月半くらい真夏を堪能出来る期間です。
その分、冬は暖かいです。

そして、ご飯を詰めるポジション。

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弁松のお弁当はほとんどが100%木で出来た折箱を使用しています。ご飯が美味しくなる折箱です。
しかし、木も生き物です。プラスチックや発泡スチロールの容器と違って、うまく付き合わないとご飯がカチカチに
なってしまったりするのです。
ご飯を詰める作業中は、ご飯の香りと木の香りが充満します。思わずリラックスしてしまいそうですが、ご飯の状態の
確認や異物混入防止など気を引き締めて作業しています。新人さんはまずはここのポジションから入ってもらうことが
多いです。

煮物、焼き物、ご飯と全て完成したら、次はおかずの折を詰めて行きます。

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決して大工場ではないので、ベルトコンベアーなどはありません。折箱をずらっと並べて、順番におかずを持って人の
方が動いて詰めて行くのです。折箱は基本的に仕切りのないただの箱です。なので、ただ詰めればいいというわけでは
なく、微妙な位置や角度、その折に合ったおかずの大きさなど、ちょっとした詰め方1つで仕上がりが変わってしまうの
です。どんなに美味しく調理したり、素晴らしい接客をしたとしても、お客様がふたを開けた瞬間にがっかりするような
仕上がりだと全て台無しになってしまいます。
一人一人が折詰め職人という気持ちで詰めるとお客様にもその想いが伝わるのです。

朝までにその日のお弁当を作り終えます。
その後は、掃除や洗い物をしたり、明日の仕込みを開始したりして、途中でまかない休憩があります。食べても食べなくても自由ですが、毎日和食だったり洋食だったり中華だったり、けっこう食べがいがあるメニューばかりです。
まかない作りは新人さんに担当してもらうことも多いです。これも調理の練習なのです。毎週日曜日に一週間分の
メニューを考えて、材料をまとめて買いに行きます。練習を兼ねているので、多少失敗しても大丈夫です。
みんな文句を言わずに食べてくれます。

掃除や洗い物は丁寧に。食べ物の仕事ですので、ちょっとした気の緩みで食中毒や異物混入などを発生させて
しまいます。なので、特に衛生観念が足りない人にはこの仕事は向いていません。

通常の日であれば、11:00前後に帰れます。普通の人と生活時間がずれてしまうのはきついかもしれませんが、
このリズムに慣れてしまうと、平日の昼間ならどこへ行っても空いていますし、意外と時間を有効に使えます。
土日祝は稼ぎ時なので基本的に出勤となりますが、冠婚葬祭や子供の運動会のときなどは遠慮なく休んでもらって
います。

求める人材像は、1つの仕事に打ち込んで江戸の味を守る職人になってみようという意思がある方です。
調理の経験がない方には敷居が高く感じるかもしれません。しかし、弁松ではむしろ調理未経験者の方を歓迎します。
他店のやり方が身に染みている方には、弁松のやり方が馴染まない場合もあります。未経験者の方に一から覚えて
いただく方が返って成長が早かったりするのです。

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職人という生き方にピピッと来た方はぜひ一度工場見学にいらして下さい。工場見学にいらした方にはもれなくお弁当を差し上げます。弁松の味に何か感じた方は、もしかしたらご縁があるのかもしれません。

工場の日々の雰囲気は、こちらのブログをご覧下さい。

弁松求人ブログ http://benmatsukoujyou.seesaa.net/

募集要項

  • 募集職種:調理スタッフ
  • 勤務地:江東区永代
  • アクセス東京メトロ 東西線・日比谷線「茅場町」徒歩10分
    東京メトロ 東西線・大江戸線「門前仲町」徒歩10分
  • 給与:月給28万円から30万円からスタート(各種手当込み)
  • 時間:深夜1:00〜10:00(日によって出勤・退勤時間は前後します)
  • 待遇:交通費全額支給、制服貸与、まかない付き、各種社会保険
  • 休み:毎週2日(主に平日、有給、年始)

※試用期間1か月から3か月有り。その間は時給950円(深夜1,187円)、交通費1日500円まで。

  • ●夜中からの仕事です。
  • ●立ち仕事です。
  • ●土日祝は出勤となります。
  • ●重いものを持つことがあります。
  • ●衛生観念が必要です。
  • ●配達に出ていただく場合があります。免許のある方優遇。
  • ●未経験者歓迎です。
  • ●学歴・職歴は関係ありません。
  • ●長期キャリア形成のため40歳くらいまでの方に限定させていただきます。

ご連絡・ご質問はお電話にてお願いいたします。
03-3279-2361(平日8:30〜16:00 土日祝8:30〜13:00)

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