ナミロク?

江戸の味 弁松のスタンダードなお弁当といえば「並六」です。初めての方にも、まずは「並六(ナミロク)」をおすすめします。 日本橋弁松総本店

「並六(ナミロク)」とは? 「並(ナミ)」は弁松専用の経木折のサイズ規格。「六(ロク)」は六寸を表します。
つまり、「並六(ナミロク)」は特殊規格の六寸弱の大きさ(外寸10cm×16cm×2.7cm)の折のことで、
それがそのままお弁当の名称になりました。

弁松弁当 人気の理由

其の壱 江戸庶民が舌鼓を打った味

薄口がもてはやされる時代の中で、異彩を放つ弁松の濃ゆい味。これは、創業当時から変わらぬ味です。
この味の理由は、「もともと日持ちさせるために濃くした」「肉体労働に耐えられるようカロリーを高くするために濃くした」「砂糖が高価な時代に江戸っ子は見栄を張って沢山入れた」「江戸っ子は中途半端な味ではなくはっきりとした味を好んだ」などと言われています。
江戸庶民が舌鼓を打った味を、現代でどうぞお楽しみください。

其の弐 お惣菜に込められた秘伝の技

弁松秘伝の技と、さらにおいしいものをという職人たちの想いは、手間隙かけて作られたお惣菜のひとつ一つに込められています。
江戸百人一首にも詠われた逸品「たこの桜煮」、弁松の定番「野菜の甘煮」「しょうがの辛煮」「玉子焼」、そして「豆きんとん」「メカジキの照焼」や「信田巻(しのだまき)」など、昔ながらの変わらぬ味は、よそでは味わえません。
だしの微妙な割合、ガス台ごとの炎のくせ、秒単位のタイミングなど、仕込みから調理まで職人の技が隠されています。

其の参 ふたを開けた瞬間香る森のにおい

弁松では、折箱でも今では珍しい100%経木(きょうぎ)の折を使用しています。
経木とは、昔、紙の代わりに杉や檜の板にお経や記録を書き留めたことからそのように呼ばれています。
弁松で使っている折箱は、主に北海道のエゾ松と黒松が原料ですが、すべて間伐材(かんばつざい)。森林を育てるための手入れで除かれる木です。
通気性に優れ、殺菌効果があり、ふたを開けた瞬間香る森のにおいは美味しさを一層引き立てます。ふたや折の底についた御飯をこそぎ取るのを、お楽しみください。

一 丑三つ時から 玉子焼
まだ夜が明けないうち、玉子焼の作業から弁松の一日が始まります。手焼きで、一本一本真剣勝負で焼いている玉子焼は、だしをきかせたしっかりとしたお味です。
二 メカジキは凶暴 魚の照焼
弁松で使用している魚は主にメカジキです。剣状の長い角(吻)を持っていて、大型のサメやクジラでさえ一刺ししてしまう海の世界の暴れん坊ですが、甘辛のたれで照焼にしたメカジキのお味は抜群です。
三 弁松の重鎮 しょうがの辛煮
弁松の弁当に必ず入っている、しょうがと昆布を辛口に煮た佃煮風のものです。甘い味付けが多い中、ピリッとアクセントになっています。ちょっとよそでは見かけない商品です。
四 甘いはウマイ 野菜の甘煮
甘煮と書いて「うまに」と読みます。
五 弁松スイーツ 豆きんとん
きんとんは「金団」と書いて金運・財運を意味しています。そして、豆きんとんは「まめに働いて財を成す」という意味になります。甘い煮物や玉子焼を食べた後に、さらに弁松スイーツ豆きんとんをお楽しみください。
五 弁松スイーツ 豆きんとん
赤飯というのは、小豆の入ったお強(おこわ)のことです。お強とは、米を蒸したもののこと、「こわい」という昔の「かたい」の言い方から由来しているのです。なので、普通のご飯よりは堅物なのです。
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人気のお弁当ランキング

会議に
祝事に
仏事に

一位 並六(なみろく)白飯付

一位 本七丸(ほんななまる)

一位 白詰(しろづめ)

[価格] 1,080円(税込)

創業時から変わらぬ味付けの野菜の甘煮(うまに)、めかじきの照焼、玉子焼など、名物のお惣菜が勢ぞろい。これぞ「弁松スタンダード」のお弁当です。

・サイズ(外寸): 10×16×2.7cm(白飯は10×16×2.4cm)
・特定原材料: 卵、小麦

[価格] 2,085円(税込)

お披露目の席や歌舞伎などの舞台で配り物としてご利用いただくことも多い折詰めです。江戸のグルメをうならせた、名物「たこの桜煮」もお楽しみいただけます。

・サイズ(外寸): 11.8×20.9×3.6cm
・特定原材料: 卵、小麦、海老

[価格] 972円(税込)

コンパクトな形状は召し上がるシーンを選びません。お食事用にもお持ち帰り用にもご利用いただくことの多い、使い勝手のよい一段折のお弁当です。

・サイズ(外寸): 11.5×20.5×3cm
・特定原材料: 卵、小麦

二位 並かし七(なみかしなな)白飯付

二位 尾頭付並八丸
(おかしらつきなみはちまる)

二位 並六(なみろく)白飯付

[価格] 1,556円(税込)

並六よりも一回り大きな折の中には、名物のお惣菜の他、サイズの大きなめかじきや海老、串ボール(揚つみれ煮)、こんにゃくが、ぎっしりと詰まっています。ボリューム満点のお弁当です。

・サイズ(外寸): 10×17×3cm(白飯は10×16×2.4cm)
・特定原材料: 卵、小麦、海老

[価格] 3,564円(税込)

七五三や成人のお祝い、上棟式など、喜びの席にはやはり鯛の尾頭付。職人の技で、新鮮な鯛の美味しさを最大限に活かしています。「めでたさ」を分かち合うにふさわしい折詰です。

・サイズ(外寸): 13.4×21×4cm
・特定原材料: 卵、小麦、海老

[価格] 1,080円(税込)

創業時から変わらぬ味付けの野菜の甘煮(うまに)、めかじきの照焼、玉子焼など、名物のお惣菜が勢ぞろい。
これぞ「弁松スタンダード」のお弁当です。

・サイズ(外寸): 10×16×2.7cm(白飯は10×16×2.4cm)
・特定原材料: 卵、小麦

三位 並六上(なみろくじょう)赤飯付

三位 本七丸サイズ
(せきはん ほんななまるサイズ)

三位 並七(なみなな)白飯付

[価格] 1,394円(税込)

海老の朱色が彩りを添え、見た目に華やかなお弁当です。古典落語にも登場する強飯(こわめし)=赤飯との組み合わせが人気です。

・サイズ(外寸): 10×16×2.7cm(赤飯は10×16×2.4cm)
・特定原材料: 卵、小麦、海老

[価格] 1,458円(税込)

少し堅めに炊き上げた、こだわりのお赤飯です。二人または少量ずつ三人でお召し上がりいただけるボリュームを、経木の折に詰めました。

・サイズ(外寸): 11.8×20.9×3.6 cm
※経木折の一人前サイズ、赤箱入りの1kg、2kgの赤飯もご用意しています。

[価格] 1,718円(税込)

お斎(おとき)の席を設けない場合などに、参列された方々へお渡しする折詰料理としてご利用いただくことの多いお弁当。少し控えめな彩りです。

・サイズ(外寸): 10.5×19×3cm(白飯は10×16×2.4cm)
・特定原材料: 卵、小麦

※すべての商品で、蒲鉾の色を紅・白からお選びいただけます。お使い向きに合わせ、ご注文の際にご用命ください。

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弁松が語る

「弁松八代目」が語る 江戸時代の弁当の味を魂を削って守り続けています。 弁松八代目 樋口純一

弁松の甘辛の濃ゆい味は好き嫌いがはっきり分かれる味です。なので、何かのイベントや集まりの際にお使いになるのはとても危険です。お口に合わない方がいらっしゃるかもしれないからです。これまでにもお口に合わなかった皆様から「濃すぎる」「味を薄くしてくれ」「なんでこんな味にしているのか理解出来ない」など貴重なご感想をいただきました。しかし、申し訳ありませんがこの味は変えることが出来ません。この味そのものが弁松なのです。

さて、この濃ゆい味ですが、何の前知識もなく弊社のお弁当を召し上がると斯様(かよう)な悲劇になることがございます。
しかし、不思議なことに前もってなぜこの味になったかの理由や、本当に濃ゆいですから気を付けて下さいというようなご説明をさせていただくと、「思ったより濃くはなかった」「口には合わないけど納得して食べられた」など好意的なご意見が大部分になります。ちゃんと弊社のこだわりをお伝えしなければならないということですね。

この味を作るにはシンプルながらとても繊細な調理が必要とされます。毎日、夜中から職人たちが魂を削って守り続けている味です。江戸時代の弁当の味ってどんなだったのかな?と、江戸の文化の体験としてぜひ一度お試しいただければ幸いです。そして、すでに濃ゆい味の虜になった皆様には、どうか弁松初体験の方にこの味のうんちくをお話しいただけますようお願い申し上げます。

掲載雑誌のご紹介

画像をクリックすると詳しい画像をご覧いただけます。

ANA機内誌 翼の王国 2011年6月号
東京-物 tokyo-mon
サライ 2011年5月号
名店の「花旅弁当」
和樂 2011年4月号
春の「江戸」散歩 老舗と名所100
日経おとなのOFF 2010年7月号
東京歴史の秘密巡り
婦人画報 2010年5月号
にっぽん全国名物弁当64選
dancyu 2010年5月号
人生が変わるたまご料理
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※ご予約が上限に達しますとお受けできなくなりますため、お日にちが決定されまし たらお早目にご注文ください。
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(合計金額/回)   ¥15,000以上   ¥20,000以上   ¥30,000以上
※配車の都合でお届けできない場合もございますので、お早めにご予約ください。

直営店舗ならびに取扱い店舗でご購入 弁松のお弁当・折詰料理は、都内直営店舗のほか、百貨店・スーパーでも取扱って
おります。ご予約は、直接各店舗までご連絡ください。

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